銅分布解析

銅分布解析システムはプリント配線板のアートワークデータから銅分布状態を表示し、銅分布状態をあらゆる角度から解析するためのシステムです。
品質管理、要因分析を目的とした製造情報分析ツールです。
銅分布状態をマトリクス表示
プリント配線板のアートワークデータを展開し、残銅率をマトリクス表示します。
残銅率は21階調でカラー表示され、視覚的に銅分布状態を捉えることができます。
また、解像度も5段階の中から任意のものを選択して表示させることができます。

解析補助機能
各種解析補助機能により、製造データの解析を強力にバックアップします。
- グラフ表示機能。
X方向またはY方向に並んだ残銅率をグラフ化して表示することが出来ます。任意のポイントの銅分布状態をより鮮明に認識することができます。 - ポイントジャンプ機能
指定された座標値(ポイント)へジャンプすることができます。
品質情報とのリンクにより不具合箇所の傾向分析や品質管理のためのファクター抽出に役立てています。

積層状態での銅分布
複数の物理層の銅分布情報を同時に読み込むことができます。
積層状態の銅分布をシミュレーションすることができ、層間厚制御のための重要なファクター抽出に役立ちます。

その他の表示機能
- アートワークデータとの重ね表示
- 拡大・縮小 自由自在
