底析龍

底析龍(ディーシーロン)はグリッド構成された複数のコンピュータで高多層板の基板製造性を高速に検証するシステムです。
底析龍から出力された基板特性パラメータを元に基板製造工程の設定や製造装置駆動条件を自動算出することも可能です。
複数のパソコンで分散実行
1つの基板データを、グリッド構成のコンピュータ群で並列かつ高速に検証を行います。
- 並列分散するため、高多層板でも高速に検証することができます。
- グリッド構成のコンピュータはパソコン、ワークステーションなど機種を問わず何台でも増設することができます。

豊富な検証機能・製造パラメータ自動抽出
- 線幅、間隔、アニュラリングなどの検証のほか、基板設計データとアートワークデータとのネット比較も行うことができます。
- 製造マージンなどを付加し実際の基板製造性を考慮した検証を行うことができます。
- 銅分布など製造条件を決定するための各種パラメータを出力することができます。
当社では、このシステムから出力されたパラメータを使用し、実際の基板製造工程設定や製造装置駆動条件を自動算出しています。
